熊本のスタートアップ、トイメディカルは「塩分オフセット技術」を用いて減塩をサポートする製品開発において、2025年10月に3億円の資金調達を実施したことを12月2日に発表しました。塩分オフセット技術は、味を損なわずに塩分の吸収を抑えるという独自の物理的アプローチが特徴で、2026年春から「塩分オフセット麺」の店頭販売を予定しています。経済産業省の補助金制度「Go-Tech事業」の採択も受けており、今後は生産体制の拡充と国内外の販路拡大に注力します。先月熊本県のラーメン店での試食会では、消費者から味の違いがわからないとの好評を得ており、今後の食生活への浸透が期待されています。
熊本のトイメディカル、味を変えずに塩分吸収を抑える技術で3億円資金調達
- 記事提供
- FoodTech Japan
- 公開日
- 2025-12-09